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Dear NIPPON

〜もう一つの東京オリンピックへの道〜

箱根ラリック美術館

箱根

箱根 36日目 東京オリンピックまで 1901日

 

今日は箱根ラリック美術館です。

 

ルネ・ラリック(René Lalipue) 1860-1945

フランスを代表する宝飾とガラスの工芸家の作品が収蔵される美術館です。

 

残念ながら、

館内は写真撮影禁止で作品を写真に収めることはできませんでしたが、

 

併設されたカフェの雰囲気をお楽しみください。

天気の良い日にカフェのテラスで読書は最高ですよ(^^)

 

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わたし自身のことをお話しすれば、

美術とは全く無縁の人生を歩んできた人間ですので、

 

”この作品はここら辺が巧みだよね”

”アール・ヌーボとアール・デコが融合された作品がたまらなくいいよね”

 

というような美術品を”鑑賞”できるレベルでは到底ありまえん。

まぁせいぜい思うことは、

 

あぁきれいな色だなぁ。

この絵うまいなぁ。

これいくらするのかなぁ。

などです。

 

はっきり言って、

小学校三年生レベルの思考回路です。(^^)

 

じゃあ、

なぜそんなに美術館に行きたがるのか、みなさん疑問に思いますよね。

え?別に思わない??

 

まぁそんな冷たいこと言わずに。

 

実は、

わたしはその作品を作った”作者”に興味があるんです。

 

美術品に限らず作品として世に出るモノは

結局一人の人間の想いの結晶が作品として世に現れるわけです。

 

”なぜあなた(作者)はその作品を作ったのか”

”またなぜそれを作らなければならなかったのか”

”どのような想いでその作品を作ったのか”

”その情熱はあなたのどこから生み出されたものなのか”

 

作者の生い立ち、育った環境、時代背景、出会った人物

苦難の末生み出されたモノなのか、

ある程度金銭的には裕福だったのか、

 

といったことを自分なりに総合して鑑賞しています。

なので作品の精度そのものよりは、

その”人物”に思いを馳せるのがたまらなく好きなんですね。(^^)

 

簡単に言ってみれば、

妄想好きな変態です。笑

 

とは言っても、

中にはありますよ。直感であぁこれいいなぁと思う作品。

ラリックさんで言えばコレ

 

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作品名:冬景色

 

木の葉っぱに積もった雪が幻想的な雰囲気と言いましょうか、

冬に感じる切なさのような微妙な感情を抱かせると言いましょうか、

 

こう、心の奥深くにじわっと広がるんですね。

わかります?

こう、じわっと。

 

あれ、

なんか一端の美術鑑賞家ぽい?(^^)笑

 

また次の美術館で会いましょう。

 

 

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