読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Dear NIPPON

〜もう一つの東京オリンピックへの道〜

彫刻の”迷宮”の森美術館

箱根 116日目 東京オリンピックまで 1821日

 

 

今日は箱根で一、二を争う人気の美術館

彫刻の森美術館です。

 

今回はコレって暴言?

のようなことを書いてみようと思います。(^^)

 

以下お読みいただいて

ぜひ皆さんのご意見を乞いたいです。m(_ _)m

 

f:id:y-nomu-1985:20150729071926j:plain

どうやら日本で最初の屋外美術館らしいです。

気持ちがいいですね。

f:id:y-nomu-1985:20150729072237j:plain

彫刻たちが躍動しています。

f:id:y-nomu-1985:20150729072312j:plain

右目から涙が流れています。

悲しいのか、でもどこか穏やかな表情ですね。

f:id:y-nomu-1985:20150729072706j:plain

f:id:y-nomu-1985:20150729072727j:plain

f:id:y-nomu-1985:20150729072748j:plain

f:id:y-nomu-1985:20150729072824j:plain

題名は「両腕」

見たとおりです。

f:id:y-nomu-1985:20150729072857j:plain

 

ざっとこんな感じの作品たちが迎えてくれました。

屋外を散歩しながら数々の有名な彫刻を鑑賞できるところがポイントです。

 

自然豊かな場所にあるのでとても気持ちがいいですよ。

ただ、夏は熱中症に注意です。

わたしが行った時もかなり暑かったです。。。

 

 

さて、

ここからが本題なのですが、

 

以前の記事でわたしは美術の知識などほとんどなく

とても鑑賞を楽しむなどというレベルではないと書きました。

 

今回は絵画ではなく彫刻という芸術の分野を鑑賞してきたわけですが、

まぁ〜今回も終始わたしの頭の中は???マークで溢れていましたよ。笑

それも絵画を鑑賞する以上に。

 

以下素人のわたしが感じた素直な意見なので、

あらかじめご了承ください。

 

 

単刀直入に言えば、

「は?何これ?何でこの作品が展示されてるの?」

と思うようなことが度々ありました。

 

アップした写真に両腕とか木のようなくねくねした作品とか、

”なにこれ?”を通り越して”なんで?”とツッコミたくなる作品です。

 

誤解しないでくださいね。

わたしは何もこれらの作品がダメとか良いとかを言いたいのではなくて、

 

何でこの作品が世の人々に評価されているのか、

後世の遺物として展示されているのか、

極論、わたしの作品じゃダメなの?

 

その真意のようなものがただ知りたくて。。。

そんなことを考えていたらいろんな想いが頭の中をグルグルと。。。

そう、題名のごとく芸術という迷宮の森に迷い込んでしまったごとく。。。

 

昔パリにあるポンピドゥー国立近代美術館に

行った時も同じようなことを思いました。

 

白いキャンバスに黒い線をピーっと引っ張っただけの作品だったり、

一見ガラクタじゃないかと思うような作品までいろいろありました。

 

はっきり言って、

これのどこが素晴らしいの?というような作品です。

(作者の人言いたいこと言ってすみません)

 

まぁわたしの美術を鑑賞する感性が乏しいと言ってしまえば

それまでですが、

 

結局のところ一部の美術、芸術に精通していると言われる人たち(評論家)が

”これはなんと素晴らしい作品!!”と持てはやして、

 

それをわたしのような大多数の素人が見て、

あ〜これは素晴らしい作品なんだぁと

疑いなく思い込まされているのではないか。

 

言葉を悪く言えば、

作品の評価というものを押し付けられている。

そんな思いを抱いてしまいます。

 

ある作者(例えばピカソ)が作った作品だから価値があるのか。

作品の世界観が素晴らしいから作者が評価されているのか。

 

ブランド物のバックなんかもそうです。

作品の世界観や精巧さというよりはルイ・ヴィトンやシャネルといった

ブランドネームが先行してそれが”高価なモノ”という世界共通認識があるから、

人々は評価している。

 

ダイヤモンドは皆さんご存知ですよね?

高価なモノの代表例です。

 

でもなんで高価なんですか?

ただの硬い石ころですよ。

 

希少価値が高いから?

そんなことはありません。

工場などにある研磨機でも使われるようなモノです。

 

ある会社が世界のダイヤモンド市場をほとんど独占してるという

事実を知ればどうでしょう。

その会社が希少価値を高くするように操作すればいいだけです。

 

それを巧みに世界にアピールすればダイヤモンドは”高価なモノ”

として世界の人々の共通イメージはできあがります。

 

少し話がそれましたが、

結局何が言いたいのかといえば、

 

この作品は素晴らしい!と思い込まされている部分も少なからず

あるんじゃないかと思います。

 

その思い込みのフィルターをとっぱらって芸術を鑑賞したら、

いったいどれだけの人たちがその世界観を評価できるのか。

 

幸い素人のわたしにはそのフィルターがかなり薄く、

変な先入観はほとんどないので正直な気持ちを書かせていただきました。

 

とは言っても、

わたしの感性の乏しさも当然否めないですけどね。笑

 

"Don't think. Just feel!"

ごちゃごちゃ考えていないで、感じ取れ!

ブルース・リーから

そんな言葉を投げかけられそうです。

 

わたしのようなあぁでもないこうでもないと考える人間にとったら

良い頭のエクササイズになります。(^^)

 

 

nom