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Dear NIPPON

〜もう一つの東京オリンピックへの道〜

ある若き外科医の訴え

箱根 135日目 東京オリンピックまで 1803日

 

 

昨日は戦後70年目の終戦記念日でしたね。

箱根では正午12時ちょうどにサイレンにが鳴り

わたしはそれまで忙しなくそうじをしていた手を休め数分間黙とうしました。

 

戦争で亡くなられた方のご冥福を祈ることで、

いまを生きることの尊さを感じられました。

 

今日はそんな生きるということをテーマに。

 

最近一冊の本を読みました。

Amazon.co.jp: 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日 (幻冬舎新書): 中山 祐次郎: 本

 

この著者の方はわたしと同世代の外科医で、

よく現役のお医者さんがこんなこと書いたなという驚きが率直な感想です。

 

皆さんにもぜひ読んでいただきたい一冊なのですが、

この中にMEMENTO MORIメメント・モリ)という言葉が出てきます。

 

ラテン語で「死を想え」という意味です。

わたし的な意訳として、

「自分がいつか必ず死ぬことを決して忘れるな!!」

 

今さら当たり前ですが、

私たちはいつか死にます。しかし悔しいかなそれがいつなのかわからない。

 

これに対して著者はこのように表現しています。

「人生は締め切りがわからないプロジェクト」

 

タイムリミットのせまったウルトラマンみたいなものです。

タイマーが目に見えないだけで、いつ鳴らされるかわからない。

 

以前高野山にいたころにも「生」と「死」についてよく考えていまいしたが、

「いつか自分は死ぬ」ということを考えることは、

結局「いまをどう生きるか」ということを考えることなんだと思います。

 

実はわたし、

死ぬまでにやりたいことリストなんてものをノートに書いてます。(^ ^)

それ全部やりきるまでおちおち死んでられないですよ。ほんまに。

 

 

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