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Dear NIPPON

〜もう一つの東京オリンピックへの道〜

本は買うもの?借りるもの?

お楽しみ様です。

 

今日はわたしの読書に対する心構えを紹介します。

結論。
「本は買って読むもの」


本は本屋に行って、自分で選んで買うもの。
Amazonなどインターネットで注文して買うもの。

 

そうしないと、その商品本来のありがたみや価値というものを120%引き出せないと思います。

 わたしは、「タダほど無駄な買い物は無い」と思っています。 

これは、本だけに限らずです。

 

        自腹を切る心理的要素

自腹を切るという行為が心理的に与えるインパクトはとても大きいです。

図書館で無料で本を借りるのも悪くはないですが、
その本からの”吸収力”みたいな心の持ちようが全然違います。

 

お金を払って買うと、元をとろうとするか、もしくは、それ以上に何かを吸収したる!という心理が働きますからね。より貪欲になれます。

例えるなら、
スッポンとバキュームカーぐらい違いますね。

 

本だけに限らず、もらい物や借り物というものは、自分で購入した物よりも優先順位が下がりやすい、なんて事も良くあります。

 (ぶっちゃけ本を買うか借りるかこの心理的な要素がすべて。買って読むのか、借りて読むのか、それ自体にそれほど大差はないと思っています)

 

 

         「選択力」を養う

本というものは「読む」だけでなく実際何万冊と置いてある本屋さんへ足を運んで自分の意思で「選ぶ」ことも含めて読書だと思います。

「自分で選んで決める」という行為がとても大事です。

わたしはこの価値観をとても大切にしています。

 

というのも、

「読書をする」という行為の本来の目的は、

自分がいま抱える悩み、問題を解決すること。か、

自分の知的好奇心を満たすこと。です。

 

つまり、

本を選ぶ=しっかり注意が自分に向いている=悩みや問題を解決しようと真剣に自分と向き合っている

 そして、もっとも少額な”自己投資”は読書だと思っています。

ただ、

自分の直感だけで本を選んで購入する、なんてこともよくあります。いわゆるジャケ買いです。
なので、
10冊に6、7冊はクソみたいな本だったりします。苦笑
でも、それも含めて「読書」なんだと思います。

 

世の中には掃いて捨てるほどの本が溢れかえっていますが、
その中で良書と呼ばれるものはほんの一握りです。

それをどのように選択していくかはその人次第です。

 

とは言っても、

わたしの読書量なんてホントの読書家と呼ばれる人たちに比べたら、まだまだです。それを踏まえて今日は書かせていただきました。

 

”質”が”量”に転化するのではなく、”量”が”質”に転化するのである。

とは、ある読書家の方の言葉です。

 

 

選択する楽しみを感じながら、今日もわたしは本を読みます。

 

PS
かといって、まったく図書館で本を借りないわけではないですよ。
一時アホみたいに買いまくってたら、お金が無くなった経験があるので・・・

基準としたら、
買う本
・図書館には置いてない本で、何としてでも読みたい本
・いつでも読めるようにそばに置いておきたい本
・何回も繰り返して読みたい本
・文字を書き込みたい本

 

借りる本
・小説
・参考図書(学術的な本)
・洋書(大学の図書館は充実しています)

 

ぜひ、一緒にステキな読書ライフを楽しみましょう(^ ^)

 

野村美徳