Dear NIPPON

横浜ではたらくマイクロ法人社長のつぶやき

Salesmanship in PRINT

2020年7月24日 東京オリンピック開幕当日まで、あと1650

 

お楽しみ様です。
野村美徳です。

 

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今週はやけにマーケティングやライティングのことに触れてくるなぁと感じていますか?笑

それ、気のせいじゃないですよ。
そこをなんとか、僕に付き合ってください!お願いします!m(_ _)m
コピーライターという仕事を知ってもらうのも僕の仕事なんです!!

 

今日紹介するのは僕がコピーライターという職業に惚れた言葉を紹介します。
それは、

 

”Salesmanship in PRINT”

 

直訳したら、文章のセールスマンです。
この言葉は見事僕のハートを打ち抜きましたね。(^ ^)

か、カッコイイ〜(´Д` )

 

昔僕は通関士という輸出入の法的な手続き管理や関税の計算をする仕事をしていました。
なぜ、僕が通関士という仕事を選んだか、そもそも学生の時に通関士という国家試験を勉強したか。

それは、

 

”貿易のスペシャリスト”

 

あるカタログにこのように通関士が紹介されていたのです。
(確かLECという資格専門学校だったような・・・)

 

単純な僕の思考回路は、こんな感じです。

貿易のスペシャリスト⇨なんかすごそう⇨(スペシャリストになっちゃう?)⇨ていうか、響きがカッコイイ(´Д` )そして、なんかモテそう(´Д` )

はっきり言って、何かを始める動機なんてこんなもんですよ。笑

 

ただ、
今回は「通関士」の時と違って、「ミッション」が伴ってるのが大きな違いです。
もちろん、通関士も素晴らしい職業ですよ。
僕は大好きな仕事でしたし、やり甲斐もある。そしてお世話になった方々もたくさんいますし。

 

あれ、何の話でしたっけ?
そう、「Salemanship in PRINT」文章のセールスマン!!
紙の上の営業マン。これですよ、これ!!

 

結局、生身の人間が一人で営業をしようとすると、どうしても会える人は限られてきます。
職種によりますが、一日多くて10人ぐらいですか?もう少し少ないですか?
働ける時間も限られてきます。

 

しかし、
「紙」がセールスマンになったらどうでしょう?
読んでもらえればそれこそ何百人、何千人と営業できちゃうわけです。
それも24時間セールスや営業をしてくれます。

 

それがインターネットならどうでしょう?
ウェブなら何万人、いや何十万人、いやいや何千万人だって読むことができます。

 

想像してみてください。

 

いびきをかいて寝ている間に文章が勝手にセールスしてくれているところを。
趣味の草野球を仲間と満喫している時にウェブ上で文章が営業をかけまくっているところを。
おいしいフレンチのレストランで奥様や彼女と食事をしている裏で文章ががっつり商品のアピールをしまくっているところを。

 

どうですか?それが喜ばしいことだと思わない人がいますか? 

 

じゃあ、その文章は誰が書くかって?

いい質問ですね!

 

それが、

 

セールスコピーライターなんです!!
ありがとうございますm(_ _)m

 

ちなみに、
オンラインのコピーのことを、


”Salesmanship on DESPLAY”と呼びます。


おぉ〜カッコイイ(´Д` )

 

PS
今日は地域の人たちと交流するために、「カリグラフィ教室」に参加してきました。(^ ^)
聞いたことありますか?カリグラフィ。
calligraphyとは、「西洋書道」と呼ばれるものです。

 

文字を扱うコピーライターとして、前々から興味があったので、教室を探してたらなんと保土ヶ谷にありました。
初めてやりましたが、めちゃくちゃ楽しかったです!!

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どう?初めてにしちゃ悪くないでしょ?
ちなみにLoveも僕が書きました。(^ ^)v

 

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文章を”最強のセールス部隊”に変えるコピーライター
のむらよしのり