Dear NIPPON

親愛なるすべてのニッポン人へ

このニッポン人から学べ no.8

2020年7月24日 東京オリンピック開幕当日まで、あと1631

 

お楽しみ様です。
野村美徳です。

 

先日大変興味深い記事をネットで見つけました。

 

東京ヴェルディ 永井秀樹インタビュー”
なぜ、永井秀樹は44歳で現役を続けられるのか?
カズに次ぐ44歳のJ戦士・永井秀樹「国見高3年間の貯金がある」

 

確かこんな感じの記事でした。

ちなみに、あなたはプロのサッカー選手の引退する平均年齢が何歳か知っていますか?

 

調べたところによると、

一般的にプロサッカー選手の平均引退年齢は26歳ぐらいのようです。

 

そんな中40歳を超えて第一線で活躍するのはほんの一握りだということが伺えます。

ちなみに僕が小学生の頃のヒーローはカズでした。(^ ^)

48歳になった今でも現役だなんて、もう言葉にならないぐらいすご過ぎですよ!神ですよ!神!

 

こんな僕みたいな一般人でも、三浦知良という選手はサッカー界のレジェンドだと思っています。

たぶん同じプロのサッカー選手から見たカズは想像を絶するぐらい凄いんでしょうね。

 

実は、もう一人44歳という年齢で現役を続けるJリーガーがいます。
それが今日紹介する永井秀樹選手です。

 

ひょっとしたら僕と同じぐらいの年齢(30代)でサッカー好きなら知ってるかもしれませんね。

以下、永井選手のインタビューを載せます。
特に、中田英寿が若くして現役を引退したことについて、独自の観点から語っているのがとても興味深いです。

 


ーーーー永井は必死に技術を磨いてきたという。

 

「カズさん(三浦知良横浜FC)とも話すんですけど、技術はさびない、ということは、

続けられる理由としてはあるかもしれない。今も、そこは負けない自信があるから」

 

 (中略)

 

ーーーーさりとて、いくら技術を持っていても、やめる者はやめる。

 

「ヒデ(中田英寿。29歳で現役引退)の気持ちが、実はわからないではないんですよ」

 

ーーーー永井は訥々(とつとつ)と胸の内を明かす。


「彼の引退の仕方って、賛否両論あると思うんです。

『まだできるのに、なんでやめるんだ』という声もあるでしょう。

でも、“もう十分だ。夢は叶えた”と満足したんじゃないですかね?


ヒデは海外でプレーして成功を収め、W杯にも3度出ている。

それ以上、何を望むんだって。一方で、自分は何も成し遂げていない。

 

目標にしていた世界も、W杯も出場できていなかった。だから、こうも考える。

“自分は夢を叶えていないことが、今も続けられる理由なんじゃないか”って」

 

ーーーー彼は自分の心を見つめるように、慎重に言葉を継いだ。

 

「もしかすると、カズさんもW杯に出られなかったことが、今も情熱が失われない理由なのかもしれない。

 

それは、カズさんに聞いたことはないし、言われたくないことかもしれないけどね。

少なくとも自分は、サッカー選手としての燃え尽き度が違う。

 

『いいサッカー人生ですね!』と言われると、居心地が悪い。

自分は何も満足していないから」

 

足らざることが彼の情熱を満たし続け、肉体を突き動かしてきた。

44歳の中年は、今も無垢なまま、サッカー選手の日々を謳歌している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

昔、ある人からこんなことを言われたことがあります。

 

悔いは残せ!

 

正直、言われた当時僕はこの言葉の意味がよくわかりませんでした。

 

でも、この永井選手のインタビューを読んで少しだけわかったような気がします。

 

自分はまだサッカーに対してやり残したことがある。
サッカーで何も達成していない未練がある。
燃え尽きることはないとわかっていても、がむしゃらにボールを追いかける。

 

だから、俺は今でもサッカーを続けてるんだと。 

 

中田選手のようにスポットライトを浴びながら現役を引退する選手がいる一方で、

こうして人知れず今もなお一途にボールを追い続ける永井選手のような人がいることを決して忘れてはいけないですね。

 

年齢や肉体的な衰えを決して言い訳にしないこうゆうカズや永井選手は本当にカッコイイと思います。

 

30の僕が「もうダメだ・・・」などと言い訳しようものなら、

こうしたサッカー界のレジェンド達から本気で叱られてしまいそうですね。笑

 

甘ったれてんじゃねぇ!グランド30周して来いってね(^ ^)

 

PS

この記事を読んで知りましたが、永井選手、

あの泣く子も黙るで有名な天下の国見高校出身だったのですね・・・

 

僕が高校時代の長崎の国見といったら、そりゃもう化け物達の集まりだった記憶があります。笑

どれだけ走るの?ってぐらい走ってました。(^ ^)

 

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