Dear NIPPON

親愛なるすべてのニッポン人へ

このニッポン人から学べ no.9

2020年7月24日 東京オリンピック開幕当日まで、あと1614

 

お楽しみ様です。
野村美徳です。

 

昨日の記事を読んで、「のむらという男は短気な人間か?」
そう思われた方がたくさんいるかもしれませんね(^ ^)

 

(俺、短気かなぁ・・・)

 

短気と言うよりか、どちらかと言うと「せっかち」なタイプですかね。
安心してくださいね、いっつもいっつも怒ってるということはないので。(^ ^)

 

昨日の記事で「全ては自分に責任がある」と書きました。

実はこう思うようになったのはある動画を観たことがきっかけなんです。

 

この動画をご覧ください。

www.youtube.com

 

10年前の2006年に放送された情熱大陸です。
別府史之という自転車プロロードレース選手です。

 

当時23歳の別府選手はその頃ヨーロッパでとても注目を浴びていた選手でした。
ヨーロッパで開催されるレースで少しずつ結果を残してきました。

 

そしてついに、

別府選手にとって最高のチャンスが回ってきます。

 

が、しかし・・・

 


この動画を観てあなたはどう思いました?

 

ぶっちゃけ僕はこの動画を初めて観た時大号泣しましたね。(^ ^)

別府選手の凄さと、あの心構えと、僕自身の思考のショボさと、自分の器の小ささと、

いろんな感情が入り混じるような感覚です。

 

特に、

「誰もいない一本道が別府に語りかける・・・」

「好きに走っていいのだと・・・」

「好きに走って勝つ力があれば夢に近づくのだと・・・」

 

あのナレーターの語りかけのシーンで感情がブワッと溢れましたね、僕は。

 

正直、別府選手はこうも思うことができたわけです。


「何で今日に限って自転車にトラブルが起こるんだよ、ちくしょう・・・」

「こんなトラブルがなかったら俺は優勝できたかもしれないのに・・・」

「負けたのは俺のせいじゃない。すべてはチームメイトの自転車のトラブルのせいだ・・・」

 

でも、別府選手はこう言います。

 

「自分が弱いから負けた」

 

すべては自分が弱いから。
とんでもなく強ければちょっとやそっとのトラブルなんかで負けない。

 

僕はこれを観て、何てすごい人なんだと思いましたね。
こんな「次元」で戦う人がこの世にいるんだなと、素直に感動しました。

 

と同時に、何て自分がちっぽけな人間なんだと・・・
つまらんことで怒ったり、事あるごとに人のせいにしたり、環境のせいにしたり。

 

そういう自分を省みる良いきっかけになりました。

 

何かの不満や怒りやトラブルがあるとつい、

 

あいつが・・・とか
こいつが・・・とか
環境が・・・とか
世の中が・・・とか

 

こうなりがちですよね。
こんなこと今でも僕はしょっちゅう思います。

 

でも、そうじゃないんですよね。(^ ^)

 

にすべて責任がある。

 

他人や環境のせいにしようとすると僕はいつもこの別府選手の背中を観ます。
その度に何度も何度も自分を省みます。

 

このたった5分にも満たない動画に人としてどういう心構えでのぞむべきか、
すべてが含まれているように思います。

 

PS

それにしてもこの動画はあらためてすごいなと思いますね。

別府選手が「ダメだ・・・」って言った後一瞬音が消えますよね?

 

あの間が最高に僕は好きですね。(^ ^)

で、そこからのエンディング曲『etupirka 』

 

神は細部に宿る。

あの一連の構成が僕の感情を鷲掴みにするんですよね。

あなたもそう思わないですか?

 

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のむらよしのり