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Dear NIPPON

〜もう一つの東京オリンピックへの道〜

最高の答えを導き出すために・・・

2020年7月24日 東京オリンピック開幕当日まで、あと1592

 

人は質問に必ず答えるようにできている。

どうやらそうゆう生き物らしい。

 

昔こんなことを聞いたことがあります。

 

”人は意識や無意識を合わせると、1日に3万〜9万回も自問自答している”

 

どうやって無意識の回数をカウントするのか、その根拠は知りませんが、それにしても、無意識で相当の数の思考をしていることだけは確かのようです。

 

例えば、目覚ましの音が鳴る前に起きる。

 

「あれ?今、何時かな?」

「やべ、寝過ごした?」

「まだ暗いようだけど?」

「まさかいつの間にか目覚まし止めたわけじゃないよね?」

「まさかな、、、まだこんなに暗いしね」

「昨日、何時に寝たっけ?」

「一応、時計確認した方がいいかな?」

「朝ご飯食べる?それともシャワー浴びる?」

「起きて、ジョギングでもしようかな?」

 

こんな感じでものの数秒で考えたり、イメージとして頭の中に描いたりします。

そして、これらの質問に対して、無意識に全て答える。

 

そして、こんな質問にも。

 

「こんなことやったって無駄じゃない?」

「もうさっさと諦めない?」

「何のためにそれやるの?」

「そんなことやったって意味なくない?」

 

毎日その繰り返し。もうね、ほんとこうした脳の機能がめんどくさくてたまらない・・・

気分の浮き沈みが起こるのは、こうした脳の勝手な自問自答のせいなんです。

 

で、よく言われるのが、

 

普段あなたはどんなことを自分に問いかけていますか?ってこと。

そして、どんな答えを導き出していますか?

 

「こんなことやったって無駄じゃない?」

→無駄なもんか!良い経験だ!

「もうさっさと諦めない?」

→まだ諦めない!まだまだこれからだ!

「何のためにそれやるの?」

→自分の成長のため。

「そんなことやったって意味なくない?」

→意味があるかないかは、いま決めることじゃない!

 

ふぅ、疲れますね。苦笑

でも、これが現実。だから”質問”にはものすごく気をつけなければいけないと言われるゆえんはこうした、脳の働きのせいなんです。

 

これが、いわゆるアファメーション(深層自己説得)というものです。

 

 

20世紀最高の科学者のアインシュタインはこう言っています。

 

「もし、自分が死にそうな状況になって、助かる方法を考えるのに1時間もらえるとしたら、最初の55分は、適切な質問を探すのに費やすだろう」