目指すべき人物に一歩一歩近づこうと努力する同士へ
From：横国大の図書館
この際、はっきり言っておこう。
人間、歳を重ねて人生経験が増えることで、知らず知らずに凝り固まった「偏見」と「常識」によって、人間的な成長に必要な「謙虚さ」や「素直さ」が失われる。
悲しいかな、これは紛れもなく真実だ。
それは別の視点から見れば、
心の底から「尊敬できる人」を見つけづらくなることでもある。
一つ、あなたに聞いてみたいことがある。
先を読み進める前に１分間だけ時間をとって、ぜひこの質問に答えてみて欲しい。
「あなたは尊敬する人がいますか？」
・・・
・・・
・・・
・・・
親。職場の上司。国内外の著名人。スポーツ選手。歴史上の偉人。などなど、、
おそらくたくさんの人物が思い浮かんだんじゃないかな。
もう一つ。続けてこの質問にも答えてみて！
「その尊敬する人物に少しでも近づけるように、日々努力していますか？」
もし答えに詰まるようなら、今日を機会に改めて気持ちを引き締めて頑張ろうよ。
もちろん、俺にもそういった人物はいる。
せっかくだから、今日は俺にとって恩人とも言うべき二人の人物を紹介するね。
＊＊＊
2016年。
俺がまだ起業して間もない頃。
ある二人の人物から耳にタコができるぐらい言われ続けたこと。
それは、
「なぜ、お前は”起業”という道を志したのか？」
「なぜ、目の前の人にそのサービスを伝える必要があるのか？」
「なぜ、コピーライティングのスキルを使って商品を売らなければいけないのか？」
そして、
「なぜ、他ではなく”のむら”でなければいけないのか？」
当時の僕はこれらの問いを考えて、考えて、考えまくっていた。
その甲斐もあって、自分なりの答えが見え始めてきてから人間的な成長度合いが一気に跳ね上がった。
そして、それに比例するかのように、仕事の売上にも成果が出始めた。
改めて振り返ると今の自分があるのは、この二人のお陰であるとはっきりと言い切れる。
メンターの浅川智仁さん。
コピーライターの師匠の小嶋優來さん。
初めて浅川さんのセミナーに参加した時は本当に衝撃的だった。
まるでハンマーをガツンと頭に打ち付けられたような衝撃を今でもよく覚えている。
もちろん、悪い意味じゃなく、いい意味でね。
もうね、エネルギーがハンパじゃないんだわ＾＾
そして、ゲラゲラお腹を抱えて笑ってw
正直、二人に出会う前までは、なんとなくお金を稼ぐことに対してやましさがあったのね。
お金を稼ぐこと＝卑しい行為だと。
だけど、二人に出会ってからそれが一切なくなった。
お金を稼ぐ＝目の前の人を救う行為だと。
ひいては、社会に貢献する行いなのだと腹の底に落とすことができたからだ。
ちなみに、あなたもこんなこと思ったことない？
例えば、お金を請求することへの後ろめたさとか、セールスに対する抵抗とか。
もし少しでも心にモヤモヤがあったら、浅川さんの話はゼッタイ聞いたほうがいい。
本当に目からウロコの内容ばかりだからさ。
大げさに言うわけではなく、この人はホンモノだわ。笑
そう言えるだけの一端が垣間見える動画が今なら無料で見ることができるよ。
少しでも興味があったら週末にでも時間をとって、ぜひじっくり動画を観てみなよ。
ちなみに、コピーライターの師匠の小嶋さんは動画のナビゲーターとして出演してるよ＾＾
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俺にとって今でも、そしてこれからも変わらずモデリングし続ける二人。
少しでも彼らに近づけるように、
もっと仕事に惚れ込もう！
もっと失敗しよう！
もっと挑戦しよう！
もっと人を理解しよう！
もっとユーモアのある人間になろう！
もっと儲けよう！
もっと人格を磨こう！
そして、もっとカッコイイ男になろう！
そういつも自分を奮い立たせてるよ👍
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ps.
あなたはもう準備できてる？
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