Dear NIPPON

親愛なる切磋琢磨し合える同士へ From:のむらよしのり

これって遺伝のせい?環境のせい?それとも…

物事を主体的に取り組む同士へ

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先日22日に行われた新天皇陛下即位式

たいへん、たいへん、おめでたい日。

 

そんな日であっても、平民である僕らにとってはどこ吹く風。

その裏で流れていた”こっち”のニュースに思わず目を奪われた。


NHKのニュースの一幕でのこと。

カメラの前で、ある会社の執行役員の男性が苦々しい表情を浮かべてこんな話をしていた。

 

「もうね、会社としてはできるだけ65歳まで雇いたくないんです。

なのに今度は70歳まで雇えって言ってるでしょ。

その結果、何が起こってると思います?

強烈な肩たたきです」

 

どうやら、これが僕らが暮らす一般庶民の現実のようだ。

 

「僕は圧力をかける側なんで、正直しんどいですよ。

圧力をかければかけるほど相手は意固地になる。

正直、根比べです。

人事には数値目標が与えられるので、これも仕事なんだと自分に言い聞かせてます。

でも、俺、何やってんだろう…と思うことは正直あります」

 

こんな切実で、切羽詰まったニュースがおめでたいニュースの裏で流れていた。


東京商工リサーチの調べによると、「希望・早期退職」者数の合計が年間1万人超えが確定したとのこと。


そして、大手企業の大リストラの嵐。


富士通(2850人)

ルネサスエレクトロニクス(約1500人)

ジャパンディスプレイ(約1200人)

コカ・コーラ(950人)

アステラス製薬(約700人)

アルペン(355人)

協和キリン(296人)

中外製薬(172人)

カシオ計算機(156人)


一年前には、


東芝グループで7000人削減。

富士通グループで5000人を配置転換。

NECは3000人削減。

三菱UFJは9500人分。

三井住友は4000人分。

みずほは1万9000人分の業務量削減…などなど、


皇室だけでなく、世間も大変革をむかえる。


あるアメリカンジョークから学ぶ教訓とは?

このニュースを見ながら、ふと昔読んでいたコロコロコミックに書かれていた、アメリカンジョークの4コマ漫画を思い出した。


それは、「留年」ばかりする”ダメ大学生”の男子学生にしびれを切らせた父親が、こっぴどく息子を叱るシーンが描かれていた。

それに対して、息子はこう反論する。


「どっちだと思う、お父さん。

遺伝かな?それとも、環境のせいかな?」


今思い返しても、まったく笑えないし、全然おもしろくない。

アメリカンジョークは、”鼻で笑う”のが定番だ。


でも、一つだけこのジョークから学べることがある。

しかも、とっても、とっても大事な教訓が。

それは、


「遺伝のせいでも、環境のせいでもない。

すべては”自分”のせいである。」


では質問。


「肩たたきをされる」のは、一体誰のせいか?

 

リストラされるのは誰のせい?

僕は毎回こうした「リストラ」のニュースを見るたびに疑問に思うことがある。


「リストラされた不運な従業員」をクローズアップした特集番組がなんと多いことか。


世間の同情を誘うためか。

それとも、企業へのはらいせか。

はたまた、視聴率目的か。

 

僕にはわからない。


でも、NHKの彼らは、


「こうやって仕事を失うことは、前々から予想できたことだった」とは一切報道しない。


毎回「不当に解雇された可哀想な人」としてリストラされた人を取り上げる。


でも、本当にそうなのか?


何年も前から予想できたことではないのか。

対策だって練る時間も十分にあっただろう。

新しいスキルや知識だって身につけられたはず。


企業のせいでも、環境のせいでも、景気のせいでもない。


すべて”自分”のせいなのである。


この事実から、僕は、人間は2種類に分かれると思ってる。

 

一つは、


「運命」が来るのをいつまでも待ち続ける人間。


もう一つは、


すべては”自己責任”という名のもと、自らの手で「運命」を切り開く人間。


さて、あなたはどちらの人間か。


ここは「後者」だと胸を張って言いたいところだよね。


天皇陛下即位式という大変おめでたい日に、「個人」の生き方について改めて考えてみた。

 

 

補足:

「いや、自己責任なのはよくわかる。でも、のむらよ、血も涙もなくバッサリ言い切らないでよ。俺らだって一生懸命がんばってんだからさ。不可抗力ってのもあるだろ?」

 

こんな声が今にも画面の向こう側から聞こえてくるようだねw

そうね。ごもっとも。間違いないよ。

 

クソみたいな政治のせいで消費税は上がるわ、もらえる年金は下がるわ、社会保障費も年々高なるわ、給料も上がらんわで、マジでやってられるかって、このバカタレが!

 

そう言いたいのは俺も山々だわ。

てか、徹夜であなたと言い合えるわ、こうした愚痴や悪口ネタww

 

でも、もう企業や政治、外交、景気といった、こちらがどうしようもできん「外的要因」に期待するだけしんどいっしょ?

「成るようにしか成らん」と言ってしまえばそれまでの話。

だったら、そんなことにいちいち期待してる時間があるなら、もっと「内」に可能性を見出した方がよっぽど人生有意義じゃないか?

 

「内」とは、そう。あなた自身のこと。

 

まずは、自分で自分(家族含め)のことを守ると決意すること。

 

そういう主体的な態度を含め、自己責任感が重要だと俺はここで言いたい。

 

人生は短い。愚痴ってるほど、俺らは暇じゃねーよ。

あなたもそう思わん?

 

 

 

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