Dear NIPPON

横浜ではたらくマイクロ法人社長のつぶやき

強盗が入りました…

コメダLOVEな同士へ

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ガーン、、、大ショック・・・


昨日、よく行く近所のコメダが何者かによって強盗に入られたそうだ。

 

朝一で行ってみるとビックリ!

入り口のドアのガラスがバキバキに割られてるじゃねーか!

 

おい、マジかて・・・((((;゚Д゚)))))))


片付けをしている店員さんに聞いてみたところ、幸いセコムがすぐ鳴って金目のものは盗まれずに済んだそうだ。


どうやら、横浜駅周辺でも同じような被害が多発しているとのこと。

しかも、同じタイミングで。


いくら治安のいい日本とはいえ、油断は禁物ってことか。。。


てか、なんで年末になるとこういった事件が多発するんだろうね?

よく聞くよね、こんな都市伝説的な話。


え?なになに?

お前がやったんじゃないのか?

犯人は野次馬のごとく現場に戻ってくるって言うじゃん?(←コナンの読み過ぎ)


いやいや、俺がやったんじゃないよ!!

サッカーの神様ペレに誓って!w

 
はぁ、、、それにしてもなんかショックだわ。。。

 

 

 

追伸:

知らない間に買ってる、「欲しい」が生まれるメカニズムを大公開。

 

このクソ忙しい12月にあえて一冊オススメ本を紹介するね。


↓この本。


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脳科学マーケティング100の心理技術
ロジャー・ドゥーリー 著

詳細はこちら
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この世の中ってのは、とことん不合理だ。

「操る人間」と「操られる人間」の2種類の人間にどうしても分かれてしまう。


例えば、レストランのメニュー。


次の3つの料金表示のうち、一番多く注文が取れたのはどれかわかる?

 

(1)¥記号をつけた数字で表示:¥1,200

(2)¥記号をつけない数字表示:1200

(3)文字で説明:千二百円

 

(2)を選んだあなた。


お見事、正解!


でも、なぜ(2)なのか?

その理由を説明できる人はほとんどいない。

 

例えば、病院での診察。

あなたは脳腫瘍で手術をしないと余命1年と告げられたとする。


ここで2つの病院がある。

 

A病院の先生:

「死亡する可能性もありますが、生存率95%の手術です」

B病院の先生:

「受けた患者の20人に1人が死亡する手術です」

 

あなたならどちらの病院で手術を受けたい?


勘の鋭い人なら気がついたはず。

この2つは数学的には全く同じ確率だ。


でも、これを見たほとんどの人がB病院の方をより危険だと感じたんじゃないかな?


では、それは一体なぜだろう?

 

ふぅ、、、やれやれだわ。。。

 

人間ってのは、社会的な生き物であると同時に、とことん感情的な生き物で理解に苦しむことばかりだて。。。苦笑


でも、そこがでらおもろい^^


くれぐれも悪用厳禁で!

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脳科学マーケティング100の心理技術
ロジャー・ドゥーリー 著

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「読書は過去の偉人との会話を可能にする」

 

ぜひ、あなたの近しい人とだけでなく、過去にタイムスリップして偉人達との会話も楽しもまい👍