「そもそも」を大事にする同士へ
昔、大阪で海外の大学院入学のために、ガッツリTOEFLの勉強をしていたときのこと。
予備校の先生からこんなことを言われたことがある。
「のむらさんはリーディングとリスニングはまあまあできるんだけど、スピーキングとライティングがはっきり言って中学生レベルね。
いい、スピーキングとライティングを上げるには、とにかくアウトプットすることよ!まぁ、リーディングとリスニングはまだマシというだけで、それでも高校生レベルだけどねw」
皮肉交じりに、一気にまくし立てられる。
ひとり呆気にとられて一言。
「・・・・はぁ」
内心、(このバ◯ア、いつか見とれよ!🔥)と、メラメラやる気の炎が一段と大きくなったのは言うまでもないw
確かに、アウトプットして練習することは大事よね。
完全に俺の練習不足だわ。
うん。これは俺も納得。
でも、もっと根本的な部分がごっそり抜け落ちていると、当時の俺は身にしみてわかっていた。
それは、
そもそも、アウトプットする引き出し(語彙)がないんだってば!!😂
空っぽの引き出し引っ張って、何を出すっていうんだ?
あぁ神様、、、
どうかドラえもんのポケットのごとく、わたしの頭を四次元脳みそにしてください・・・(´-`).。oO
なんて願ったことは一度や二度ではない。
泣く泣く単語帳をひたすら暗記しまくっていた頃が懐かしいね。苦笑
これはなにも、英語の学習だけじゃないよ。
日本語でも一緒。
ちなみに、あなたも人との会話でこんなこと思ったことない?
(こいつの話、マジつまんねーな・・・)とか、
(またその話?それ、前に聞いたわ・・・)とか、
ザラにあるでしょ?w
これ、主な原因は何か。
そう。語彙が圧倒的に少ないのよ。
頭の中の引き出しがスッカスカなの。
そう考えれば、
「話す」ことに限らず、「書く」こともアウトプットという意味では同じことじゃん?
口か手の違い。
アウトプットの出力元は、同じ脳みそからだからね。
だとしたら、
「会話がつまんない=書くこともつまんない」という方程式が成り立ってもおかしくないわけだ。
よく、「のむらさん、何書いたらいいのかわかんないんです・・・」なんて泣き言を言ってる人がいるけど、
いやいや、書く、書かないの前に、『そもそも』の部分を見落としとりゃせんかね?
「じゃあ、そう言うお前は、おもしれーこと言ってんのか?え、コラ?💢」
え、あの、その、えーと、、、、、((((;゚Д゚)))))))
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