Dear NIPPON

横浜ではたらくマイクロ法人社長のつぶやき

衝動買いが止まりません…

ジャケ買い」を楽しむ同士へ

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平日の昼下がり。場所は東京駅。

無事、午前の打ち合わせが終わり、次の打ち合わせまで少し時間がある。

 

さて、それまでどうやって時間を過ごそうか…

 

そういや、最近全然本屋に行ってないな。

今では、本を買うならもっぱらアマゾンに頼りっぱなしだ。

 

そうだ。時間もあることだし、

市場調査がてら近くの本屋に行ってみるか。

 

スマホを取り出し、近くの大型書店を探す。

おっと紀伊国屋を発見!さっそく向かうことに。

 

到着するやいなや、さっそくおもしろそうな本を次々に見つける。

 

「お、この本面白そうだな」

「あの本も読んでみたいな」

「マジかて!この人(お気に入りの著者)新刊出したのか!!」

 

市場調査の目的でブラブラ本屋で時間を潰すつもりが、

結局、4冊の本を持ってレジに並ぶことに。苦笑

 

たぶん本好きのあなたなら、一度はこんな経験したことがあると思う。

これぞ「衝動買い」って感じで、つくづく自分でも呆れるてや。。苦笑

 

ちなみに、今回俺が本を「衝動買い」してしまった決め手はなんだったのか?

 

答えはとってもシンプル。

 

その本がおもしろそうだったから。

 

書かれている内容はもちろんのこと、

本のタイトル、帯、目次、構成も含まれる。

 

そして、もう一つ、

忘れちゃいけない重要なパーツがある。

 

それが、表紙のデザイン。

 

ジャケ買い」なんて言葉があるように、

「本のデザインがおもしろそうだから」という理由で買う人も多いよね。

 

そう言う俺も、今回選んだ4冊のうち1冊は「ジャケット」で本を選んだよ。

 

つまり、ここで俺が何を言いたいのか。

 

そう。

中身だけでなく、見た目も超重要だってこと!

 

これを「オンライン」で売るとなったら尚更だよね。

 

実際の本ならデザインが多少ショボくても、まだ売れるかもしれん。

実物の本を手に取って、中身をパラパラ見ることができるからね。

 

でも、オンラインはそうはいかない。

手に取って読むことができないし、内容もよく把握できない。

 

だから、必然的に「ジャケット」で勝負しなくちゃいかんわけだ。

 

「とは言え、どうやってジャケット作るべ・・・」

 

ダイジョーブ!

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