Dear NIPPON

親愛なる切磋琢磨し合える友達へ From:のむらよしのり

暴露。過去の過ちを告白します…

過去の過ちに真摯に向き合う同士へ

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これは今だから言えること。

 

今からちょうど4年前の今ごろ。

2016年の冬。

 

僕は、完全に心を病んでいた。

 

自分がやっているビジネスに誇りが持てず、

いつも心理的葛藤を抱えながら仕事をしていた。

 

「俺は何のためにコピーライターとして起業したのか…」

 

苦しんで、苦しんで、苦しみ抜いた末に、

僕はある一つの決断をした。

 

「金輪際、この業界とは縁を切ろう…」

 

人知れず、僕はある”裏”の業界からキレイさっぱり足を洗った。

心が病んでいた、諸悪の根源。

 

それは、


自分のビジネスに取り組む「軸」と、

絶対に譲れない「信念」が無かったためだった。

 

当時の僕は、いわゆる「焼畑農業モデル」と呼ばれる、

「顧客リストを大量に集めて、使い捨てる」

というようなビジネスを、ある会社と共同でやっていた。


確かに、このビジネスモデルはかなり儲かる。

事実、僕がこのビジネスをバリバリやっていた全盛期の頃、

メルマガアフィリエイトだけで、月に最高600万円の売上を作ったことがある。


でも、心のどこかで、

いつも「罪悪感」と「後ろめたさ」を感じながら仕事をしていた。

 

「こんなのビジネスでもなんでもない。

 ただの”情報弱者”を相手にした、

 卑怯でせこい”詐欺まがい”な活動だ!」

 

心身ともに疲弊しきっていた当時の僕は、

1年も経たずして、情報発信ビジネスの”裏”の世界から離れ、完全に足を洗った。


ただ、それなりの実績を作ってしまったから、

今でもそういった業界の人からコピーライティングの仕事の依頼が来る。

でも、僕の答えは決まって同じ。

 

「NO!」

 

心の中で中指を立てながら、

丁寧に「お断りします」と返答をしている。


僕にとっての「ビジネス」の定義は、とてもシンプルだ。

 

「目の前(or 画面の向こう)にいるお客さんの、”問題解決””願望実現”のお手伝いをすること」

 

これに少しでも反していたり、「後ろめたさ」があるようなら、


仮に、一億円積まれようが、

どんなにお世話になってる人からの仕事の依頼であっても、

僕は断固として仕事を断る。


言い古された言葉だけど、

今のように情報がかく乱する時代だからこそ、


「信用第一」

「一人一人、目の前のお客さんに誠実に向き合う」

「自分の行いや決断に対して全責任を負う」


そんな姿勢や振る舞いが、大事になると僕は思っている。


高野山で1年間修行した身でありながら、

最後は、己の欲望に負けてる情けない過去の自分を恥じつつ、


「軸」と「信念」がない人間は本当に脆い…という現実を、

イヤというほど思い知らされたのは、今となっては良い教訓だね。


昔の”金に目が眩んだ”僕みたいな過ちを犯さないためにも、

焼畑農業ビジネス」と「信用換金ビジネス」の違いは必ず頭に叩き込んでおこう。
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