逆境に強い同士へ
たしか2、3年前だったか。
「順位をつけない運動会」というものが、NHKのある番組で特集されとったよね。
ある小学校の徒競走では、「手つなぎゴール」が今や当たり前。
ゴール直前でストップして全員が揃ったところで「せーの」でゴールするというもの。
足の遅い子の自尊心や羞恥心を傷つけないためなんだとか。
この件について率直に思ったこと。
アホくさ。茶番も甚だしいわ。。。
ほんと、最初見たときギャグかと思ったでねw
あなたもそう思わんかった?
ま、そもそも、こんな学校が本当にあるのかどうか疑わしくもあるけどね。
N◯Kの特集だでw
仮に、もし本当にあるなら、その学校に通う子供に同情するわ。
生きていく上で、めちゃくちゃ大事な資質である「悔しさエネルギーの変換方法」を学べないなんて・・・
やっぱり、こう言える人間は逆境に強いよ。
「羞恥心?上等!」
「屈辱感?バンザイ!」
「自尊心が傷つく?ウェルカム!」
今こそ、その「悔しさエネルギー」を昇華してこまい👍
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なぜ「悔しさエネルギー」をプラスの力に変換させる必要があるのか?