Dear NIPPON

親愛なるすべてのニッポン人へ

複利曲線を描け!

Chers mes amis

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もしも、タイムマシンがあるのなら・・・

 


今から10年前にセットして、社会人として働き始めた23歳の自分に会いに行くだろう。

 


そして、はっきりとこう伝える。

 

 


「稼いだお金を複利で運用しろ!」と。

 

 


23歳の青年よしのりは何のことかさっぱりわからない様子。


おそらく、こう言うだろう。

 


複利って何ですか?てか、そもそもあなたは誰で・・・」

 


33歳の俺は、しゃべり終わる前にすかさずビンタを一発おみまいして、
もう一度同じことを繰り返し伝える。

 


「つべこべ言うな!男は黙って、さっさと複利で運用しろ!」と。

 

 

もちろん、こんなことは実際にありえない。


もし仮にこんなシチュエーションがあったとしても、

23歳で社会のイロハをまったく知らない俺が、33歳の俺の言葉に果たして聞く耳を持つだろうか。

 

残念ながら、どんなに複利について熱く語ったとしても、左の耳から右の耳に言葉は抜けておしまい。
もしくは、聞いたフリをして何も行動を起こさないだろう。

 

でも、今ならよくわかる。

 


複利」というカラクリがいかに偉大な力を発揮するのかを。

 

 

かの有名な天才物理学者アルバート・アインシュタインはこう言っている。

 

 

 

複利は、人類史上最大の発見である」と。

 

 

 

今日は、そんな人類史上最大の発見と言わしめる複利について、
僭越ながら、天才アインシュタインに代わって、凡人のむらよしのりが説明しようと思う。

 

今日は計算が多かったり、用語が多いから、
めんどくさがり屋は退屈かもね。。。苦笑

 


それでも、「複利」はめちゃくちゃ大事な概念だから、
めんどくさがらず何度も読み返してくれたらうれしいね^^

 

 

心の準備はできた?
OK、それじゃあいってみよう!

 

 

単利と複利の違いとは?


まずは、単利と複利の違いから簡単に説明するね。

投資の運用方法には、「単利」と「複利」が存在する。

 

わかりやすく、元手資金5万円を月利3%で資産運用したとしよう。
(月利=1ヵ月分の利益)


●単利の場合
毎月5万円の3%の1500円が運用利益となる。
資金はこんな感じで増えていくよ。


1ヶ月目 51500円
2ヶ月目 53000円
3ヶ月目 54500円



1年後 6万8000円
5年後 14万円
10年後 23万円
20年後 41万円

 

一方、

 

複利の場合
複利というのは、簡単に言えば、増えた利益を再投資するということ。


単利の場合は元本は変わらないけど、複利の場合、毎月元本が増えていくことになる。
計算の仕方でいうと、元本に毎月1.03かけていくことになる。


1ヶ月目 51500円 (50000×1.03)
2ヶ月目 53000円 (51500×1.03)
3ヶ月目 54600円(53045×1.03)



1年後 7万1000円(50000×1.03の12乗)
5年後 29万4500円(50000×1.03の60乗)
10年後 173万5500円 (50000×1.03の120乗)
20年後 6024万2500円 (50000×1.03の240乗)


※百円未満切捨

 

 

見てわかるように、
最初の5年くらいは単利と比べてそこまで違いはない。


でも、その後10年、20年と長い期間でみると、圧倒的に複利の方が金額が大きくなるのがわかると思う。


つまり、時間をかけると莫大な差になる。

 

複利をグラフにするとこんな感じになるよ。

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どう?これと同じ図見たことあるでしょ?

そう。前回の記事に載せた成長曲線とまったく同じ軌道を描くのよ、複利曲線って。

 

 

最初の10年間の運用結果はなかなか目に見えずらい。

でも、ある時点から加速度的に金額が跳ね上がる。

いわゆる、ブレイクスルーポイントね。

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こうした数字の伸び方が複利の最大の特徴だよ。

 


う〜ん、なんとなくわかったような、わからないような・・・(ーー;)

 

今はそれで大丈夫。

 


これから複利の計算方法や、それに関連する知識を深めていけばいいだけだから。

でも、もし興味があるなら早めに準備するに越したことはない。

 

なぜなら、複利の恩恵を120%受けるためには、長い期間がどうしたも必要になるから。

 

ただ、今日知っておいて欲しいのは、

元手がたった5万円でも、時間を味方につければ、とんでもない額が貯まるということだけは覚えておいてね👍

 

 

ちなみに、ある資産家の方は、

複利運用こそ凡人でも億万長者になれる唯一の方法だ、と言う人もいる。

 

まぁそれがホントかウソかわからないけどね。

 

だけど、実証してみる価値はありそうじゃない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS.

 

画面越しからこんな言葉が聞こえてきそう・・・

 

 

「てかさ、お前何者なの?どっかの金融業者の回し者?」

 

 

あなたがそう俺のことを勘繰ってもしかたないね。笑

もしくは、俺から何か金融商品を無理やり買わされるんじゃないかって心配してる?

 

大丈夫よ、安心してね^^

ただの金融知識をちょっとかじった、出しゃばりなコピーライターなだけだからw


いま付き合いのあるお客さんがそういった業種の人が多いからさ、
いろいろ調べたり、文章を書くことが多いだけよ。

 

職業柄、なるべくすべての事柄を客観的に見るようには意識してる。
メリット、デメリットを机の上に並べる作業は俺の仕事でもあるからね。


ただ、コピーライターとは言っても、俺も一人の人間だからさ。
良いモノは良い。悪いものは悪いってそりゃ言うよ。

 

まぁ、深く考えず、

一つの読み物としてこれからも楽しんでくれよ^^

成長曲線を描け!

Chers mes amis

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「人はどんな分野でも、ある一定のレベルには必ず達することができる」

 

これは俺が絶対的に信じてる価値観の一つ。

もっと簡単に言えば、

 

「やれば何でもできるようになる」ということ。

 

それこそスポーツの分野でも、語学の分野でも、仕事のスキルも全部ね。
一定のレベルとは、Sクラスのプロのレベルに達するのは難しいかもしれないけど、
AとかB +レベルには、必ずいけると思ってる。


逆に言えば、
あるスキルや能力を身に付けたいのにできないのは、ただ単にやってないからだ。とも言えるね。

 

 

ただし。

ある一定のレベルに達するためには、一つ条件がある。

 

 

時間を味方につけなければいけない。
つまり、継続しなければいけないということ。

 

反復繰り返す作業はどうしても避けては通れない。

 

 


こんな言葉もある。

 

「人はどんな分野でも1万時間を費やすことで世界的な権威になれる」

 通称、1万時間の法則。

 

 

まぁ1万時間って言われても、ピンとこないよな。
それは俺も同じ。苦笑

 

たとえば、仮に1日8時間をある分野に時間を使うことができれば、休みなしなら4年。
休みありでも5年あれば、あなたは世界的な権威になれるということ。


もちろん、個人差はあるだろうけどね。

ただこれは、あくまでもシミュレーション。現実的ではない。


実際に、こんな計画どおりうまくいく人なんてほとんどいないでしょ。

最低でも、10年〜15年はみといた方がいいね。

 

とは言うものの、、、どうやって日々の生活の中で自分の時間を確保するか。

これが一番悩ましいわけだけど。。。

 

誘惑や刺激の多いこのご時世で、自分の時間を確保することがいかに難しいか、あなたもよくわかっていると思う。

 

 

でもね、やっぱり継続に勝るものはない。
それは本当に日々実感するね。

 

世の中の変化に合わせて、、、いや、それ以上のスピードで自分もバージョンアップしていかなければ”過去の人”としてすぐに置いていかれる。

 

そんな危機感を個人的にいつもヒシヒシと感じてたりするわけだけど、、、
それが良いか悪いかは置いといて、コツコツ積み重ねることはマジで大事だということには変わらない。

 

それを理解したうえで、今日はこのステキな図を紹介するね^^

 


その名も、成長曲線。(別名、辛抱曲線)

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どう?下手かな?見にくい?笑

まぁそこらへんは勘弁してね。

 

青が努力曲線。日々コツコツ練習なり勉強なり時間を費やす線を表している。

そして、赤が成長曲線。自分の血となり肉となって能力を自由自在に使えるようになる線を表してる。

 

なんとなく想像つくと思うけど、

人間の成長って、うまいこと右肩上がりの一直線に成長しないのね。

 

最初は目に見えない成長を積み重ねる必要がある。

そして、ある時点に達したら、一気にグワっと加速度的に成長する。

その時点がブレイクスルーポイントなんて言われてたりする。

 

ただ、多くの人が、途中で辞めちゃうのよ。

なぜなら、、、

 

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緑で示した期間がマジでしんどいから。。。f^_^;

 

時間を費やすわりに、全然成長してないように見えるからさ、

こんなことやってられるか!💢って、途中でやめてしまう。

もしくは、こんなのやるだけムダとか言って、ブーブー文句言ったりねw

 

 

頭では継続は大事だってわかってるんだけどね。

なかなか続かないのは、人間は飽きっぽいっていう性質もあるから、ある意味しかたないっちゃないわけだけど。

 

だけど、そこをなんとか歯をくいしばって踏ん張れるか。

ブレイクスルーポイントまでやり続けられるか。

 

 

そこが勝負の分かれ目だよ。

 

 

成長曲線が別名、辛抱曲線と言われるゆえんは、このしんどい期間を耐えられるかどうかを表してのことだね、きっと。

 

もし、何か新しいスキルを習得したり、練習したりすることがあったら、

このステキな図を思い出してくれるとうれしいな^^

 

コツコツがんばりましょー👍

 

 

 

 

 

 

 

 

PS.

実は、もう一つ。

成長曲線とまったく同じ曲線を描くものがあるんだよね。

これも絶対知っておいたほうがいい価値観だからさ、

 

また気が向いたら紹介するわね^^