Dear NIPPON

横浜ではたらくマイクロ法人社長のつぶやき

喜劇役者を演じる

お楽しみ様です。

いかがでしたか?昨日の内容は。
わたしの記事を読んでたくさん笑ってくださいね。
ある有名なかたはこう言っています。

 

”人生は一本の映画のようなものだ。リハーサルのない本番である”

 

そのジャンルは、わたしは喜劇だと思っています。
だから、
どうか深刻にだけは考えないでください。
当の本人が名喜劇役者として楽しんでるわけですから。(^ ^)

 

とは言っても、
この現状を打破しなければいけない。
どうしたものか。
ウ〜ン・・・・・・

 

それを見てもう一人の物陰美徳(勝手に命名)が言うわけです。


アホ!!一人で悩んでたって答えがわかるわけないだろ!!

 

ーどうしたらいいのでしょうか?(役者美徳

 

それは自分で考えろ!

 

ーでは、とりあえず人にたくさん会いにいきます。

 

アホ!!会ってどうするんだ?
ただ闇雲に人に会えばお前が今抱えてる問題を解決できると思ってるのか?

どんな人に会うんだ?会えたとしても何を聞く?どんな話をする?
営業のこと?ライティングのこと?それともメンタルのことか?
クライアントを探してるのか?現在バリバリ活躍している一流のライター?それともメンター?
そもそもお前は今、何を悩んでるんだ?
それらをちゃんと考えたか?

 

ー・・・・いいえ。。。

 


わたしは毎日この問答を一人二役でしています。
ちょっと頭可笑しいですね。(^ ^)

 

イメージとしたら、
10年後の自分が映画のスクリーンを前にコーラ片手にポップコーンをボリボリ食べながら、
現在の自分の映像を見ているような感じです。

 

それで、
あまりにも現在の自分がトンチンカンなこと考えていたり、悩んでたら、
しびれを切らして説教しにくる。
そんなイメージです。(^ ^)

 

あんまり大きい声で言えないんですが、
10年後の自分、結構恐いんです。。。

 

野村美徳