Dear NIPPON

〜もう一つの東京オリンピックへの道〜

ここ最近感じた最も大きなジレンマ

たくさん本を読みました。
オーディオ教材でも勉強しました。
あらゆるセミナーにも参加しました。

でも実際の成果は・・・

 


学習意欲の旺盛なあなたへ


今日の内容がどれほどの人の共感を得られるかは正直わかりません。
この内容を読んでみて、

あっ!それわたしも感じたことある!

なんて思われたあなたは、おそらく好奇心が旺盛で、学習意欲が人より高い方だと思います。

 

自分で言うのもなんですが、
わたしはかなり好奇心が旺盛なタイプです。
しかし、
そんな人たちに共通して訪れる落とし穴があります。

それは、

 

「知っている」だけは、実際「使えない」

 

最近わたしはこのことを痛切に感じています。

 

よくはまる落とし穴・・・

わたしは本を月に数冊買って読んだり、オーディオ教材を購入して聴いたり、自分が注目している人のメルマガの読者になったり、セミナーなんかにもよく参加します。
なので、
3、4年前の自分と比べてだいぶ知識は増えてきたように思います。

でも、

ここ最近の環境の変化や新たな挑戦をする場に飛び出してみて、
知識を増やすだけでは全く無意味だと実際行動してみて気付かされました。

 

言ってみたら、
行動を起こしても何にも生かしきれていない”ノウハウコレクター”です。

わたしの思考の”引き出し”にはしっかり知識はインストールされている。
でも、使えない。

 

知っていても、それを実際使えなかったら知らないのと同じですよね。
少し例えが悪いですが、イメージとしたら、
たくさん食べるだけ食べて、排泄しないようなものです。

 

インプットとアウトプットのバランス。

 

別の例で、

「包丁」というものの存在は知っている。
当然、料理を作るためのものです。
どんな形をしていて、どうゆう場面で使うかの知識はある。いちよう説明書も読んで概要は知っている。

でも、
現物の包丁を握ったことがないといざ包丁を渡されて、「たまねぎ切ってみて」って言われてもどう扱ったらいいのか、途端にわからなくなります。
そして、

使い方を誤ると人を傷つける凶器にもなってしまいます。

私が思うに、ここが一番重要なポイントだと思います。

 

ただ単純に知ってるけど使い方がわからないだけならいいんです。

誰かに実際に横についてもらって手取り足取り教えてもらえばいいんですから。

でも、

なまじ知識があると「おれはそんなこともう知っている」「そんなことやるのはあたりまえ」「そんなこと改めて言われる必要は無い」とあたかも自分はできてるかのように錯覚してしまう。

それが突き進んで間違った方向に走ってしまう、なんてことはよくある話です。

その結果、

もし、それで人を傷つけるなんてことになってしまったら・・・

もし、それで自分も傷つくなんてことになってしまったら・・・

 

つづく・・・

 

PS
最近は品川、新橋、渋谷、秋葉原、東京駅周辺と東京の中心地に行くことが多いですが、
まぁ人が多いですね。電車なんかは大袈裟じゃなく横浜から都心に向かえば向かうほど人で溢れかえっていますからね。それも時間帯関係なく・・・
他の2大都市の名古屋、大阪を知ってるわたしの感覚からするとその差は比べものにならないですよ。まさに大人と子供。
東京オリンピックに向けてこの一極集中は今後も続くんだろうなぁ

 

野村美徳