2020年7月24日 東京オリンピック開幕当日まで、あと1609日
お楽しみ様です。
野村美徳です。
有名なPDCAサイクルというものがあります。
P・・・Plan（計画）
D・・・Do（実行）
C・・・Check（評価）
A・・・Action（改善）
この言葉は知っている。
そして、内容もなんとなくわかる。
でも、これを実際うまく回転できてるか？
いや、できていない。。。なぜだ・・・
どうやらちょっとしたコツがあるようです。
数値化されないものは改善されない
この言葉は本当でした。。。
ただ漠然と、
なんとなく今日のプレゼンは手応えがあったな。では、反省や改善ができません。
なんとなく昨日よりはうまくいったな。では、具体的ではありません。
P⇨Dは誰でもできる。
でも、D⇨C、C⇨Aをどのように行えばいいのか、というよりかは、なんとなくやった気になっていることがなんと多いことか・・・
どうやらポイントは、すべての行動を「数値化」する。ということです。
これができるかできないかが大きな違いを生むのだとあらためて感じます。
確かに一見数値化できないようなものもある。
でも、無理やり数値化して、評価や改善ができるようにする。
ぶっちゃけ、頭でわかっていても何をどのように数値化するのかがわからないんですよね。。。(^ ^)
問題は意外とこれだったりするのかもしれないです。苦笑
やりっぱなしはダメ。
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のむらよしのり
