Dear NIPPON

横浜ではたらくマイクロ法人社長のつぶやき

何が正しいかじゃなくてどう解釈するか。正解主義から解釈主義へ

From:のむらよしのり 保土ヶ谷の自宅より、、、

生命保険とは、不幸な出来事が起きたときに当選金が支払われる宝くじである。

最近読んだ本の一節にあった言葉。これ、本質をついてるよね。一方で、生命保険とは家族への愛情の証であると吹聴したりする。

不幸の宝くじ=家族への愛情の証

なんて皮肉なことか。全ては解釈次第でいかようにもなる良い例だ。何が正しいかじゃなくてどう解釈するか。他人の御託は程々にしてこな。

 

ps.
職業選択で”不幸の宝くじ”を買ってしまう人の特徴とは?

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