読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Dear NIPPON

〜もう一つの東京オリンピックへの道〜

情熱的にやりたいと思うことを見つける3つの方法。その2

二つ目。それではいってみよう。

 

       2.理想の生活からの逆算
この方法はそのままです。自分が思い描く理想の生活を想像し、そこから逆算していくという方法。

自分で自分にいろんなことを聞いていきます。

 

どこに住みたい?都市部?田舎?海岸沿い?それとも山奥?

そこには誰かと一緒に住んでる?家族?大好きなパートナー?子供達もいる?それとも自由気ままに一人?

どんな家に住んでる?一軒家?マンション?それともどこかの別荘?

一日の流れは?手堅く9−5時の勤務体系?自分で何か商売してる?それともフリーランスで活躍してる?

休日の過ごし方は?趣味のゴルフでもする?ジムで汗かく?ショッピングを楽しむ?ボランティア活動に精を出す?カフェでゆっくり読書する?それとも海外旅行でも行っちゃう?・・・・etc.

 

こういったことをもう細部の細部まで自分で想像しまくるんです。顔がニタァってなるぐらいまで書きまくるんです。なんか俺どうかしてるわって思えるぐらいまで詳細にさらに詳細に思い描くんです。ここで注意して欲しいのは、書きながらどうせこんな生活おれには無理だ・・・とか、どうせこんな生活叶いっこない・・・とか考えちゃダメですよ。あくまでも自分の本心を探すものなんですから!あと誰かに提出するとか、発表するとか一切ないので自分だけがわかればいいんです。
(これ実際にやってみるとわかると思いますが、かなり楽しいですよ。たぶん誰もがおもうと思います。俺ってかなり変態だなと。(^ ^) 理想の仕事を探すうんぬん関係なくオススメです)

 

するとわかるんです。あっ俺ってこんなこと考えてるんだとか。私ってこんな生活に憧れてたんだって。普段そんなこと意識して考えてないからわからなくたってあたりまえですよ。
で、ここからがポイントです。その理想の生活を送ってる自分と現在の自分はかなりのギャップがあることに気づきますね。そりゃ当然です。そのギャップを埋めなければ理想の自分には近づけない。でも少しでも近づきたい。じゃあどうする?

 

一日24時間の大部分を占めるのは睡眠を除けば仕事となります。社会人のひとならたぶんそうですよね?自分で作った理想の生活と照らし合わせて仕事にあてた時間を確認してみます。そうするとわかってきませんか?どういう仕事、職業がそれにあたるのかということが。世の中の仕組みをよ〜く見てみると、職業というのはだいたいこの三つのパターンに集約されてます。民間企業に勤める、公務員、自営業。もっと細かく言えば、民間企業にはパートタイムや正社員や歩合制の営業マンなどいろいろありますが。

 

例えばその理想の生活を送ってるのが5年後だとすると、それまでに何をやらなければいけない?3年後はどういう状態になってなければいけない?1年後は?1ヶ月後は?一週間後は?今日は?・・・という作業に入っていけます。この作業つまり目標設定ができる人というのは世の中の3%もいないと言われてるゆえんはそれだけ情熱的にやれる仕事をしていないという世の中を反映しているのかなと思ったりします。

 

そしてもう一つ。
自分が思い描く理想の生活をしているもしくはそれに近い生活を送ってる人を探すということです。知ってる人、インターネットで検索したり、本を読んだり、雑誌を読んだり、過去の人を参考にしたり。もし仮に見つかってその人が現在も生きてるようなら会いに行くことをオススメします。そしてその人がどういう仕事をしているか参考にします。またどういう一日を過ごしているかも調べます。個人的にはやっぱり直接その人に会いに行くのが理想です。直接お話できなくてもその人と同じ空気を吸うことでかなりセルフイメージは上がります。こんな生活してる人がほんとに世の中にいるんだってことを知れるだけでも価値があると思います。


ちなみに、
以下かなり余談ですが、私の場合”その人”にあたる人というのが海外で活躍する日本人サッカー選手だったわけです。(※サッカー選手になりたいとかじゃなくて単純に自分のセルフイメージを上げるために)

フランスにいる頃、ここぞとばかりに彼らに会いに行きました。イングランド、ドイツ、ベルギー、オランダ、イタリア、スペインへ”セルフイメージを高めようツアー”なるものを自分で企画しました。長谷部(当時ヴォルフスブルク)、乾(当時フランクフルト)、清武(当時ニュルンベルグ)、ウッチー(シャルケ)、長友(インテルミラノ)、ハーフナー、安田(当時フィテッセ)、川島(当時リエージュ)、李忠成、吉田(当時サウザンプトン)。

李選手に関しては友人のツテで幸運にも試合後直接お話する機会がありました。いつもテレビを通じて観てるけど、「あぁこいつも普通の人間だな」(李選手すみません、生意気言って!)こいつにできて俺にできないわけないわ、みたいな変な自信みたいなものを感じた記憶があります。笑 これがセルフイメージを上げるということです。

 

さらに余談ですが、
どうせなら超一流も肌で感じたい。そう思っていたので、サッカーファンなら死ぬまでに一度は観戦したいと言われるスペインの伝統の一戦クラシコバルセロナ×レアルマドリードを観に行きました。
かなりリスクを冒してチケットを手に入れたのを覚えています(ここでは詳しく言えませんが・・・)


ここで特にわたしが強調したいのは、

後々こういった強烈で貴重な経験が自分のセルフイメージへ大きな影響を及ぼす。ということを伝えたいんです。
”その人たち”と同じ空気を吸い、実際目の当たりにしてみたり、一緒に肩を並べたりすることで今まで感じたことのない刺激を受ける。ということを伝えたいんです。

 

f:id:y-nomu-1985:20151017181148j:plain

Barcelona カンプ・ノウより

 

今回かなり白熱しましたね。笑

明日は3つ目。個人的に一番のお気に入りです。

おたのしみに。

 

 

野村美徳