Dear NIPPON

横浜ではたらくマイクロ法人社長のつぶやき

なぜ職人気質が将来の選択肢の幅を狭めてしまうのか?

From:のむらよしのり 保土ヶ谷の自宅より、、、

通関士という仕事は、専門的な知識を扱うがゆえに、ある意味経験がものを言う職人に近い職業だ。

でも、絶対に「ザ・職人」になったらいかん。

もっと俯瞰的に通関実務を熟知した自分という商品を、どこの誰にどのタイミングで提供すれば高く売れるかを考える「マーケッター」になろう。

黙って給料が上がる時代はとっくに終わったぞ。

 

ps.

主体性を発揮してたどり着いた働き方に興味ある人、他にいませんか?

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