From:のむらよしのり 保土ヶ谷の自宅より、、、
20代から30代前半の若いうちにやっておいて心の底から良かったなと思うのは、いろんなジャンルで挑戦と失敗を繰り返して身の程を知ることができたことだ。
自分の才能の限界がわかると良くも悪くも諦めがつく。そして、本当に自分に合った道に進める。「諦める」には元来「明らかに見る」という意味を含んでいることからよく分かる。
若いうちにいろんな経験をしておかないと、「俺はまだ本気を出していないだけ」みたいなプライドだけ一流の中年おやじになるのは目に見えとるわ。
可能性の中だけに生きないようにしよまい。
ps.
実力だけじゃなく、プライドと態度も一流の通関士ですけど、何か?