From:のむらよしのり 横浜・馬車道の通関士オフィスより、、、
最近つくづく思うのが、やっぱり「情報」は金になるなと。
書店で売ってる本なんてその最たるものだよ。あたり前だけど、みんな本が欲しくてお金支払ってるわけじゃなくて、そこに書かれてる情報が欲しくてお金を支払ってるわけだよね。
本以外にも、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌・・・媒体が違うだけであって、扱っているものはすべて「情報」だ。
少し前までは情報発信といえば、一部の大企業しかできなかった。いわゆるマスメディアと呼ばれるものだ。
ところが、インターネットの登場によって、個人でも情報を発信できる時代になった。つまり、俺たち一般庶民も「情報発信ビジネス」に参加できるようになったわけだ。
その代表的な例が、いま流行りの「ユーチューバー」ね。これがどれほど革命的な出来事か、、、もっとこの凄さについて、俺らも真剣に考える必要があると思うんだよね。
ちなみに、ある著名な経済の専門家は、「これは産業革命に匹敵するぐらいの革命だ」と言い切る人もいるぐらいよ。
自分ではあたり前だと思っていることで、”あの人”にとってはあたり前ではない情報とはなにか。
この視点は情報をお金に変換するうえで、めちゃんこ重要な質問だね。さて、それは何だろう?
ps.
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pps.
近々1ドル150円台まで上がるってさ!居ても立っても居られなくなったから、俺はこれを始めたよ。