Dear NIPPON

横浜ではたらくマイクロ法人社長のつぶやき

大勢の被害者ヅラする輩がはびこる現実について思うこと

From:のむらよしのり 横浜・天王町のジョナサンより、、、

身も蓋もない話をするね。

どっかの企業や組織に雇われてる限り、グチグチ不平や不満は垂れたらいかんて。

そもそも論、どの口がほざいてんだって話。そんなに今の仕事や待遇に不満があるんだったら、もしくは、社長のやり方や会社の方針が気に食わないんだったら、自分で起業して社長になったらいいよ。

それができねーから、雇われてんだろ?

誰もお前に「どうかお願いします。私の会社で働いてください」なんて懇願されちゃいねーだろ?

頭に銃を突きつけられて「この仕事をやらなければ、お前の親を拉致するぞ」なんて脅迫されてるわけじゃねーだろ?

ぜーんぶ、自分がそうすると決めて選んだ仕事だ。被害者なんていない。いるのは志願者だけだ。さっさとこの真理に気づかなきゃ!じゃないと、いつまで経ってもストレスという名の見えない敵に、心をズタボロにされちゃうよ。

あ、そうね。仕事だけじゃなくて、結婚生活といった人間関係しかりだね。

こう考えてみたら?

その不平不満を言うエネルギーがあるなら、そのエネルギーの矢印を別の方向に向けてみる。

例えば、興味がある分野を研究したり。新しいことに挑戦してみたり。スキルアップのために勉強したり。

結局のところ、仕事のやりがいっつーのは、個人の責任に比例すると俺は思ってるよ。

 

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